メルマガ登録で10%割引!コアラマットレス

コアラマットレスはコイルなし!ウレタン製で支える仕組みとコイル製との違い

コアラマットレスはコイルなし!ウレタン製で支える仕組みとコイル製との違い

コアラマットレスにコイル(金属バネ)は入っていません。

全モデルがウレタンフォーム製のノンコイルマットレスです。

中身は独自開発のウレタンフォーム3層構造で、金属のバネは1つも使っていません。

とはいえ、コイルが無いと聞くとこんな不安がよぎる方も多いはずです。

・コイルが入ってるの?
・それともノンコイル?
・コイルじゃないと腰が痛くなりそう…

結論から言うと、コアラマットレスはオーストラリアで特許も取った独自素材「クラウドセル」を含む3層ウレタン構造なので

コイルがなくても体をしっかり支えてくれる設計です。

だから心配いりません。

コアラマットレスの全モデルの仕様を公式サイトで見てみる

目次

コアラマットレスがコイルなしでも体が沈まない仕組み

コアラマットレス イメージ

コアラマットレスは全モデルでコイル(金属バネ)を一切使っていません

中身は独自開発のウレタンフォーム3層構造です。

ここから、コイルが入っていない仕組み・体を支える理由・コイル数の疑問・耐久性の根拠を順番に見ていきます。

コアラマットレスは全モデルがノンコイル|オリジナル・プラス・シュプリームすべて金属バネなしです

「モデルによってはコイルが入っているのかも」

と思った方もいるかもですが、コアラマットレスは公式サイトで販売されている

すべてのモデルがウレタンフォーム製です。

具体的には

  • オリジナルコアラマットレス
    (スタンダードモデル)
  • コアラマットレスプラス
    (リバーシブルカバー+硬さ調整つき)
  • コアラマットレスシュプリーム
    (7ゾーン構造つきの最上位モデル)

のすべてが、金属コイル・スプリング・バネを使わない完全なノンコイルマットレスです。

コアラマットレス公式ブログでも

「コアラマットレスはウレタンフォーム一筋。スプリングやコイルは一切使われていません」

とはっきり書かれています。

ちなみに「コアラスリープ」というメーカー自体が、2015年にオーストラリアで創業して以来ずっとウレタンフォーム製マットレスを専門に作っているメーカーです。

コイルマットレスを作っている会社が片手間にウレタン製を出しているのではなく、最初からウレタン一本でやってきたからこそ、素材の作り込みが本気だと考えると安心感が違うはず。

世界的にも「ベッド・イン・ボックス」と呼ばれる圧縮梱包型マットレスの先駆者として知られていて、日本にも2017年に上陸してから着実に広がってきました。

コイルが入っていない=マイナーな製品ではなく、すでにグローバルで市民権を得た王道カテゴリーのトップランナー、というのが今のコアラマットレスの立ち位置です。

コイル無しでも体が沈まない仕組み|クラウドセルと3層ウレタン構造が支えています

ここがいちばん不安なポイントですよね。

「金属のバネが無くてどうやって体を支えるの?」

という疑問。

答えはシンプルで

コアラマットレスは、硬さの違う3層のウレタンフォームを上から下に重ねることで、体重をしっかり受け止めるように作られています。

コイル製の「金属バネのしなり」とは違う、「3段階に硬さが変わるウレタン層」で支える仕組みです。

具体的にはこんな構造です。

  • 上層(クラウドセル/約70N)
    低反発と高反発のいいとこ取りで体に優しくフィット
  • 中間層(約120N)
    振動を吸収するクッションの役割
  • 下層(約200N)
    高反発で体をしっかり下から支える土台

という3層構造です。

コアラマットレスの3層ウレタン構造の断面図(上層クラウドセル70N・中間層120N・下層200N)

「クラウドセル」というのは、コアラマットレスがオーストラリアで特許を取った独自素材の名前。

これがけっこう特殊で、低反発の包み込まれる感触と、高反発の沈み込まずに支える感触を1つの素材の中に同居させています。

結果として、横になった瞬間は「ふわっ」と柔らかい感触があるのに、体重がかかると下層の硬いウレタンに支えられて、それ以上は沈まずに止まる感覚があります。

よく言われる「雲の上のような寝心地」というのは、この上層のクラウドセルの感触から来ているわけです。

大切なのは、上層が柔らかくても下層がしっかり硬いから腰が落ち込まないという設計思想。

低反発マットレス特有の「腰だけ沈んで朝起きると痛い」というトラブルを、3層構造で防いでいる作りです。

コイルマットレスは「金属バネのしなり」で体を支えますが、コアラマットレスは「3段階に硬さが変わるウレタン層」で支えます。

仕組みは違っても、結果として腰が沈み込まずに自然な寝姿勢が保てる設計です。

むしろウレタンの方が体に沿ってフィットするため、点ではなく面で受け止めてくれる安心感があります。

体重100kg近くの大柄な方でも底付き感を感じにくいのは、下層200Nの高反発がしっかり受け止めてくれているからです。

「ウレタンなら体重が重いと底付きする」

というのは古いウレタンマットレスのイメージで、3層構造のコアラマットレスには当てはまりません。

ちなみに、コアラマットレスのウレタンフォームは最高水準の環境基準を満たすCertiPUR-US認証も取得しています。

鉛や水銀などの重金属、有害なフタル酸エステル、オゾン層破壊物質を使っていないことが第三者機関で確認されている素材なので、お子さんと一緒に寝る家庭でも安心して使えます。

気になる「コイル数」はそもそもありません|ノンコイル製品だからコイルの個数という指標が存在しません

あとコアラマットレスのコイル数を気にする人もいるようですが

コアラマットレスはノンコイル製品なので、コイル数という指標がそもそも存在しません

ポケットコイル製のマットレスだと「コイル数1,200個」「コイル数650個」のように、バネがどれだけ細かく敷き詰められているかが寝心地と体圧分散性の目安になります。

コイル数が多いほど点で細かく支えてくれる、と言われます。

でもコアラマットレスは金属バネを1つも使っていないので、「コイル数」という指標自体が当てはまりません。

代わりに見るべきはウレタンの「密度(D値)」と「ニュートン値(硬さ)」になります。

コアラマットレスの場合、上層70N・中間120N・下層200Nというニュートン値で寝心地と支持力が設計されている、と覚えておけば大丈夫です。

ウレタンマットレスでもっとも重要な耐久性に関わる指標は「密度」と「復元率」。

コアラマットレスはこの両方が高水準で、特に復元率は99%以上を維持しているため、長期間使っても寝心地が変わりにくい設計になっています。

コイル数を気にする必要がない代わりに、ここの数値が物を言うわけです。

コイル無しのウレタンでもへたりにくい理由|公式が「スプリング以上の耐久性」と言い切っています

もうひとつよく心配されるのが

「コイルが無いウレタンってすぐへたるんじゃない?」

という耐久性の話。

これはコアラマットレス公式が商品ページで明確に答えていて

クラウドセル素材はスプリング製マットレスよりも高い耐久性を持つ

と言い切っています。

その自信の裏付けとしてついているのが

2.5cm以上のヘタリ(凹み)が生じた場合は無料で新品と交換する10年保証

です。

安心して購入できる仕組みは、この10年保証だけではありません。

  • 120日間の返品返金保証つき
    (東京都・大阪府以外は返品手数料が発生)
  • 10年間の長期品質保証つき
    (2.5cm以上のヘタリで無料交換)

自宅でじっくり試せて、もしカラダにあわなければ120日以内なら返品できて全額返金してもらえるので、コイル無しへの不安があっても実質ノーリスクで試せます。

10年という保証期間は、ポケットコイル製で平均7〜10年、ボンネルコイル製で8〜10年と言われる寿命と並んでいます。

むしろメーカーが「10年」と明示して保証してくれるのは、コイル製でも珍しいレベルです。

コイル製にはあるけどコアラマットレスには起きないトラブルがいくつかあって

  • 金属バネが経年劣化でこすれて「ギシギシ」鳴り始める
  • 長く使うとバネが折れて表面から飛び出してくる
  • 金属が錆びて寝心地が悪化する
  • コイル周辺の不織布が破れて中身がずれる

といったコイル製マットレス特有の寿命の迎え方が、構造上コアラマットレスには起きません。

これは「金属バネを使わない」ことのシンプルなメリットだと思います。

少なくとも「コイルが無いから短命」という心配は完全に不要、と覚えておいてください。

クラウドセル素材と3層構造の詳細を公式サイトで見てみる

ポケットコイルから乗り換えて変わったこと

ここからは、長年ポケットコイル製を使っていた私が、コアラマットレスに乗り換えて実際に変わったことを正直に書きます。

寝返りのきしみ音が消えて朝までぐっすり眠れるようになりました

もともと長年ポケットコイル製のマットレスを使っていて、コアラマットレスに買い替えました。

実際に寝てみて、いちばん最初に驚いたのが

音がしないこと

ポケットコイル製も

「振動が少ない」「静か」

と言われるタイプですが、長く使っているとどうしても寝返りのたびに「キィ…」というかすかなきしみ音が出てきます。

これが金属バネ同士のこすれる音だと知ったのは、コアラマットレスに変えてから。

コアラマットレスに変えてから、寝返りを打っても文字通り無音。

隣で寝るパートナーが先に起きて部屋を出ても気づかないことが何度かあって、最初は

「ちゃんと支えてくれているのかな」

と心配になるくらいでした。

でも朝起きたときの腰の感じはむしろポケットコイル時代より楽になっていて、最初の1週間で「あ、これは合う」と確信しました。

買ってすぐ「合う・合わない」の判断ができたのは、それまで使っていたマットレスとの差がはっきりわかりやすかったからだと思います。

公式では「ゼロディスターバンス技術」と呼ばれている振動吸収の仕組みで、SNSで有名なワイングラスの実験(マットレスで飛び跳ねてもワイングラスが倒れない映像)はこの技術によるものです。

密度の高いウレタンフォームを使って、身体を各部位ごとに支える構造にすることで、振動範囲を狭めています。

あの映像は誇張ではなく、本当に隣で大人がジャンプしても置いてあるグラスがほとんど揺れません。

日常の寝返り程度の振動なら、もはや伝わると言うレベルでは無くなります。

朝までぐっすり眠れて中途覚醒も減りました。

生活リズムが違う夫婦やカップル、深夜帰宅・早朝出勤など就寝時間がずれる二人にはこの静音性は本当にありがたいと思います。

子どもやペットと添い寝する家庭でも、相手を起こさずに自分だけ起き上がれるので、朝の支度がぐっと楽になりました。

コイル製マットレスのきしみ音が出始めるタイミング|数年使った経験から振り返ります

コイル製のきしみ音について、ちょっと深掘りしておきます。

新品で買ったばかりのコイル製マットレスは、たいてい無音です。

「コイル製でも全然静かじゃない?」

と感じるのは、まさにこの新品〜数年の期間。

私の経験で言うと、ポケットコイル製でも

使い始めて3〜5年あたりから少しずつきしみ音が出てくる感じでした。

最初は寝返りを打つときにだけ「カチッ」と聞こえる程度。

それが徐々に頻度が上がり、5年を超えるあたりからは寝返りのたびに「キィ…」というかすかな音が日常になりました。

これはコイル製マットレスの構造上避けられない劣化で、金属バネ同士やコイルを包む不織布の摩擦が経年で進むからです。

特にボンネルコイル製はコイル同士が連結されているので、ポケットコイル製よりもきしみ音が早く出やすい傾向があります。

コアラマットレスに変えてから振り返ると、コイル製で寝ていた頃のあの音は、無意識のうちにストレスになっていたんだなと感じます。

気にしていないつもりでも、夜中に何度か聞こえていたんですよね。

コアラマットレスは金属バネを使っていないため、5年経っても10年経っても、構造上きしみ音が出ません。

コイル製で痛かった腰のだるさが1週間ほどで軽くなりました

「今のコイル製マットレスで朝起きると腰が痛い」

というのは、買い替えを検討する大きな理由の1つだと思います。

この場合、コアラマットレスに乗り換えると改善する可能性が高いです。理由は沈み込み方の違いにあります。

コイル製マットレス、特にコイル数が少ない廉価モデルや、長年使ってコイルがへたってきたマットレスは、体のいちばん重い腰の部分が深く沈み込んでしまい、背中がくの字に曲がった状態で寝ることになります。

これが朝起きたときの腰痛の典型的な原因。

一方コアラマットレスは

  • 上層クラウドセルが体に優しくフィットしながら
  • 下層200Nの高反発が腰をしっかり下から押し返す
  • 結果として腰だけ沈むことなく背骨が自然なS字カーブを保つ

という設計になっているため、コイル製のへたりや沈み込みすぎで腰痛が出ていた方の改善報告が多いです。

私自身もポケットコイルから乗り換えて、買い替え直後の数日は体が新しいマットレスに慣れる過程で違和感がありましたが、1週間ほど経つと朝の腰のだるさがほぼ消えました。

乗り換え直後すぐに違いを感じる人もいれば、2〜3週間かけてじわじわ実感する人もいるので、120日のトライアル期間はこういう体感の変化を見極めるためにあると言ってもいいです。

ただし注意点として、すべての腰痛がマットレスで解決するわけではありません。

日中の姿勢・運動不足・整形外科的な問題が原因の腰痛は、マットレスを変えるだけでは改善しないこともあります。

コアラマットレス公式でも

「持病として腰痛がある場合は医師に相談を」

と案内しているので、自己判断で全部マットレスのせいにしないことだけ気をつけてください。

コイル製マットレスとどっちが自分に合うか

コアラマットレス イメージ

ここまでで

  • コイル無し
  • コイル無しでも体は支えられる
  • 耐久性も問題ない

という基本が見えてきたと思います。

では次に

「コイルマットレスとコアラマットレス、結局どっちがいいの?」

という比較に進みます。両方使ってきた経験を踏まえて、正直に書きます。

コアラマットレスとポケットコイル・ボンネルコイルの違い一覧

まずはざっと表で全体像を見てみます。

スクロールできます
項目ウレタン
(コアラマットレス)
ポケットコイルボンネルコイル
素材独自ウレタン
3層
金属バネを
個別包装
金属バネを
連結
支え方面でフィット点でフィット面で押し返す
振動の
伝わりにくさ
非常に高い高い低い
きしみ音出ない経年で出る出やすい
通気性標準
(要すのこ)
標準〜やや高い高い
重量軽め重いやや重い
搬入の
しやすさ
圧縮梱包で楽そのまま運ぶそのまま運ぶ
処分の
しやすさ
金属無しで楽自治体で
粗大ごみNGの
場合あり
自治体で
粗大ごみNGの
場合あり
耐久・保証10年保証7〜10年が目安8〜10年が目安
硬さ調整プラス以上は可不可不可
価格帯手頃〜中価格中〜高価格低〜中価格

表を見るとわかる通り、コアラマットレスは

コイル製の弱点(音・搬入・処分)を全部つぶした上で、寝心地もしっかり保っているポジション

です。

とはいえ、コイル製のほうが合う方もいるので、それぞれ向き不向きを見ていきます。

コアラマットレスが向いている人|静音重視・腰痛が気になる・搬入や処分の手間を減らしたい方

こんな方にはコアラマットレスが合います。

  • パートナーや子どもと一緒に寝るので、振動で起こしたくない
  • 就寝時間と起床時間がパートナーとずれている
  • 朝起きると腰がだるい・沈み込みすぎが気になる
  • 賃貸住まいで搬入経路が狭い、引越しの予定がある
  • 将来マットレスを処分するときの手間とお金をかけたくない
  • 体重70kg以下の標準体型〜やや細身の方
  • 柔らかめと硬めを後から自分で切り替えたい

特に「振動の伝わりにくさ」と「処分・搬入のしやすさ」はコイル製にはどう転んでも出せない強みなので、ここに価値を感じる方なら迷う必要はないと思います。

  • 子育て中の家庭
  • 深夜勤務のあるパートナーがいる家庭
  • 賃貸暮らしで数年ごとに引越す方
  • 年齢を重ねて将来の処分まで考え始めた方など

ライフスタイルが「マットレスをトラブルなく長く使いたい」志向の方にはコアラマットレスが圧倒的に楽です。

コイル製のほうが合う人もいます|体重80kg以上・通気性最優先・点で支える感触が好きな方

正直に書くと、コイル製のほうが合う方も一定数います。

具体的にはこんなタイプ。

  • 体重80kg以上で、しっかりした反発力で押し返してくれる感触が好き
  • 夏場の通気性を何より優先したい
    (コイル製は構造的に空気が抜けやすい)
  • 「点で支える」ポケットコイル独特の包み込まれる感触が気に入っている
  • 高級ホテルのようなしっかりめの寝心地を再現したい
  • ウレタンの感触が苦手・以前ウレタン製で合わなかった経験がある

こういうタイプの方は、無理にコアラマットレスを選ぶよりポケットコイル製のNELLマットレスエマスリープなどを検討する方が良いかもしれません。

特に体重80kg以上の方は、ウレタン3層でも底付き感を感じる可能性がゼロではありません。

ただ、コアラマットレスには120日の返品保証があるので、迷ったら一度試してから決められるという選択肢もあります。

合わなければ全額返金されるので、試して合わなかったときのリスクは実質ゼロです。

硬さを後から自分で変えられるから失敗しにくい|NELLと迷ったときの決め手になります

SNSや比較記事でよく並べて語られるのが、ポケットコイル製のNELLマットレスとコアラマットレスの比較。

NELLは1,000個を超える超高密度ポケットコイルが売りで、寝返りのしやすさと点でフィットする感触が魅力。

120日トライアルと10年保証の条件はコアラマットレスとほぼ同じです。コイルマットレスの中ではかなり完成度が高く、コイル派の方には人気があります。

2つを並べたときの決定的な違いはここ。

NELLは届いたら硬さが固定。コアラマットレスのプラス・シュプリームは届いた後に「ふつう」と「かため」を自分で切り替えられます

マットレスを通販で買うときの最大の不安は「届いてみたら硬さが合わなかった」ということ。

NELLの場合は120日以内に返品するしかありませんが、コアラマットレスのプラス以上はカバーのファスナーを開けて上層のウレタンを裏返すだけで、硬さを切り替えられます。

ファスナーを開けて、中身のウレタンをひっくり返して、ファスナーを閉じる。所要時間は5分くらい。

女性ひとりでも十分作業できます。

コアラマットレスのカバーを開けて上層ウレタンを裏返し硬さを切り替える様子

私自身、最初は「ふつう」面で使い始めて、しばらくしてから「かため」面に変えたらしっくりきました。

「届いてみたら思っていた硬さと違った」という失敗のリスクをコアラマットレスなら自分で消せるのが大きいです。

体調や季節によって硬さの好みが変わることもあります。

腰の調子が悪いときは硬め、リラックスして眠りたいときはふつう、というように使い分けられるのは通販マットレスでは珍しい機能です。

コイル製で硬さが固定のリスクを取りたくないなら、コアラマットレスを選ぶほうが失敗確率は下がります。

硬さ調整に対応したモデルと120日トライアルの条件を公式で確認する

買う前に知っておきたい搬入と処分の負担の差

買うときはつい寝心地ばかり気にしますが

コイル製とコアラマットレスでは「運び入れるとき」と「捨てるとき」の負担がまったく違います

ここは長く使うほどじわじわ効いてくる話です。

コイルマットレスを処分するのは思った以上に大変です|自治体ルールで粗大ごみ回収を依頼した私の体験

私自身、以前使っていたコイル製マットレスを買い替えるときに処分でかなり苦労しました。

住んでいる自治体のルールでは、金属バネ入りのマットレスは

「分解して金属部分とそれ以外を分別する」か

「指定業者に頼む」かの二択。

最初は自分で分解しようと思ったのですが

布をめくってウレタン層を剥がした時点でホコリと汗と長年の汚れがすごくて、これを部屋の中で続けるのは無理だと判断しました。

かといってベランダに出すと近所迷惑、外に運び出そうにもクイーンサイズのマットレスをそのまま動かすのは厳しい。

結局、分解で小出しにするのを諦めて、自治体の大型ゴミ回収を依頼する方法を選びました。

具体的な流れはこんな感じでした。

  • 自治体の粗大ごみ受付センターに電話で回収予約
  • 回収日が出るまで2〜3週間待つ
  • 指定された粗大ごみ処理券をコンビニで購入してマットレスに貼る
  • 当日の朝に指定された場所まで自力で運び出す

という流れ。

コイル製マットレスに粗大ごみ処理券を貼って処分する様子

費用は数千円で済んだものの、回収日まで部屋の隅で大きなマットレスが2週間以上居座る生活、そして当日朝に二人がかりで重いコイル製を玄関から運び出した記憶は今でもしっかり残っています。

自治体によっては

「金属入りマットレスは粗大ごみで受け付けない」

というルールのところもあって、その場合は専門業者に1〜2万円払って引き取ってもらうしかありません。

引越し業者に有料でお願いするケースもありますが、これも数千円〜1万円の追加料金がかかります。

コアラマットレスは金属が入っていないため、いざ処分するときも自治体のルール次第ではカッターでサイズを小さく切って家庭ごみで出せます。長く使い終わった後の負担の差はけっこう大きいです。

マットレスは10年使うものだとすると、買うときは「寝心地」ばかり気にしますが

「いつか処分する日が必ず来る」

ところまで想像しておくと、選び方が変わると思います。

コイル製を買えば10年後の自分が同じ苦労を繰り返す可能性が高い、というのは買う前に頭の片隅に置いておいて損のない視点です。

コアラマットレスは圧縮梱包だから搬入も楽!コイル製のクイーンを階段で押し進んだ過去と全然違いました

処分の話と対になるのが「搬入」のしやすさ。

コイル製のマットレスは構造上、コイルを圧縮できないので、購入時に完成形のまま運ぶしかありません。

クイーンサイズだと玄関を通らないことも珍しくなく、私も過去にコイル製のクイーンを引越し先の階段で押し進めた経験があります。

あれは本当に大変でした。

その点、コアラマットレスは金属コイルが入っていないので、購入時はぐるぐる巻きにされた状態で細長い段ボール箱に入って届きます。

コアラマットレス イメージ
コアラマットレス イメージ

これは「ベッド・イン・ボックス」と呼ばれる新しい届け方で、海外(特にアメリカ・ヨーロッパ・オーストラリア)ではすでに主流になりつつある方式です。

箱のサイズはマットレスのサイズによりますが、シングル〜クイーンであれば

縦長の箱に圧縮されているので狭い玄関や階段、エレベーターもすんなり通過します。

寝室まで運び込んでから開封すると、空気が入って一気に膨らみます。

狭い賃貸・エレベーターなし物件・らせん階段の家・古い団地など、家具の搬入で苦労した経験がある方ほど、この方式のありがたさが沁みると思います。

「いいマットレスを買いたいけど搬入が不安…」

という理由でコイル製を諦めていた方にこそ、コアラマットレスは選択肢になります。

ちなみに開封後は95%の大きさまですぐ膨らみ、翌日には100%の状態になります。お届け後は1週間以内の開封が推奨されています。

コイルなしでも安心して選べる|迷ったら120日試してから決められます

コアラマットレスは

コイル(金属バネ)が一切入っていないノンコイル製品です。

独自開発のクラウドセル素材を含む3層ウレタン構造で体を支えます。

コイルが無いからといって体が沈むことはなく、公式が「スプリング以上の耐久性」と言い切る品質で、2.5cm以上のヘタリで無料交換する10年保証もついています。

それでも「実際に寝てみないとわからない」というのが本音だと思います。

だからこそ、コアラマットレスには

自宅で120日間試して、合わなければ全額返金される仕組みがあります。

120日というのは約4ヶ月。寝室の温度も湿度も季節をまたいで体験できる長さです。

コイル製とコアラマットレスで迷っているなら、まず試して、あわなければ返品すればいい。

残る判断は

「コイルの点で支える感触が好きか、ウレタンの面で支える静かさを取るか」

くらいで、そこは実際に寝て確かめられます。

120日のお試しと10年保証の条件を公式サイトで確認する

目次