シモンズのマットレスを買いたいけど
高い買い物だし、寿命は何年くらいもつの?
と思っていませんか?
シモンズのマットレスの寿命は、ご家庭での使用で約10〜15年が目安なので安心してください。
これはどこかの口コミではなく、シモンズ公式サイトが
「ご家庭でのマットレス交換の目安は約10〜15年」
とはっきり示している数字です。
一般的なマットレスの寿命は5〜10年ほどと言われるので、シモンズはかなり長く使えるほうです。
くわしく見ていくと、シモンズのマットレスは
- 家庭での使用で約10〜15年が交換の目安(公式の見解)
- 詰め物に頼らないポケットコイル構造でへたりにくい
- 3か月に1度のローテーションでさらに長く使える
という特徴があるので、価格は高めでも長い目で見るとコスパは悪くありません。
簡単にまとめると
- これから長く使うマットレスを選びたい方
→ ポケットコイルのシモンズが向いています - 今のマットレスがそろそろ替えどきの方
→ 買い替えサインを先にチェック
です。
どのモデルがどれくらいの厚みや硬さなのかは、公式ストアを見ればひと目でわかります。
◎シモンズの全モデルと価格帯は公式サイトで一覧できます
シモンズ公式サイトでモデルを確認する
- シモンズのマットレスの寿命は公式で約10〜15年が目安
- 長持ちする理由はポケットコイルの耐久性にある
- 保証期間2年と寿命10〜15年は別物という意味がわかる
- 寿命を延ばすお手入れと買い替えサインがわかる
シモンズのマットレスの寿命は約10〜15年で一般的なマットレスより長持ちします

まずは一番気になる「何年もつのか」から、公式の数字をもとにはっきりさせていきます。
シモンズ公式が示すマットレスの寿命は約10〜15年
シモンズのマットレスの寿命は、家庭での使用で約10〜15年が目安です。
これはどこかの口コミではなく、シモンズ公式サイトのよくある質問にはっきり書かれている数字です。
公式は
使用状況や頻度、寝室環境によって変わるものの、ご家庭でのマットレス交換の目安は約10〜15年
と説明しています。
しかも「寝心地に問題がなく気持ちよく使えていれば、もっと長く使っている方も多い」とも書かれています。
つまり10〜15年というのは「もう使えなくなる年数」ではなく、「そろそろ買い替えを考えてもいい時期」くらいの意味あいなんですね。
ネット上には「シモンズの寿命は約8年」と書いている記事もありますが、公式の見解は10〜15年なので、こちらを信じて大丈夫です。
高い買い物だからこそ、10年以上ずっと使えるというのは大きな安心材料ですよね。
ポケットコイル構造がシモンズの耐久年数を支えている
「なんでそんなに長くもつの?」
という理由は、シモンズのマットレスの作り方にあります。
シモンズは、コイル(バネ)を一つずつ袋に入れて独立させた「ポケットコイル」を世界で最初に作ったメーカーです。
ここがシモンズの耐久年数を支える大事なポイントなのですが、公式サイトはこう説明しています。
詰め物に頼らず、弾力のあるコイルスプリングそのものが硬さを生み出しているので、耐久性に非常に優れている
ふつうのマットレスは、上にのせたウレタンなどの詰め物で寝心地を作ります。
でも詰め物は使ううちにつぶれていくので、そこからへたりやすくなってしまうんですね。
シモンズはバネ自体の力で支える作りなので、詰め物に頼るマットレスよりへたりにくいというわけです。
さらにコイルを包む袋も、引っぱりや裂けに強い特殊な不織布(ニードルパンチ製法)を使っているので、長く形を保てます。
そのうえシモンズのマットレスは静岡県の自社工場で作られていて、バネにも不純物の少ない国産の鋼材が使われています。
専用のボックススプリング(土台)と組み合わせると、振動や衝撃を受け止めてマットレスへの負担を減らせるので、より長く使いやすくなります。
一般的なマットレスとの寿命の違い
ほかのマットレスと比べると、シモンズの寿命の長さがよくわかります。
素材ごとの寿命の目安をまとめました。
| マットレスの種類 | 寿命の目安 |
|---|---|
| シモンズ (ポケットコイル) | 約10〜15年 |
| 一般的な ポケットコイル | 約8〜12年 |
| 高反発ウレタン | 約3〜5年 |
| 低反発ウレタン | 約2〜3年 |
※シモンズは公式の交換目安、その他は一般的に言われている目安です
こうして並べると、同じポケットコイルでもシモンズは長めで、ウレタン系と比べると2倍以上長く使える計算になります。
マットレスは数年ごとに買い替えると意外とお金がかかるものなので、1枚を長く使えるシモンズは長い目で見ると経済的とも言えます。
たとえば寿命3〜5年のウレタンマットレスなら15年で3回ほど買い替えが必要ですが、シモンズなら1枚で乗りきれる計算です。買い替えの手間やゴミ処分の負担も減らせます。
保証期間2年とマットレスの寿命は別物
ここでひとつ、勘違いしやすいポイントをはっきりさせておきます。
シモンズの保証期間は、マットレス・ボックススプリング・木製フレームで2年です(可動部品や電気・照明部品は1年)。
これを見て
保証は2年なのに、寿命10〜15年っておかしくない?
と感じる方もいますが、この2つはまったく別の話です。
保証期間は「作りや材料に問題があったときにメーカーが対応してくれる期間」のこと。
一方の寿命は「ふつうに使って気持ちよく眠れる年数」のことなので、もともとものさしが違うんですね。
シーリーや日本ベッドなど一流メーカーの多くも保証は2年なので、シモンズの2年は業界では標準的です。
保証が短いから寿命も短い、というわけではないので心配いりません。
◎シモンズの全モデルと価格帯は公式サイトで一覧できます
シモンズ公式サイトでモデルを確認する
シモンズのマットレスの寿命を延ばす使い方と買い替えサイン

せっかく長くもつシモンズなら、できるだけ長く気持ちよく使いたいですよね。
ここからは公式がすすめているお手入れと、替えどきの見分け方をまとめます。
シモンズ公式が推奨するローテーションで寿命を延ばせる
長持ちさせるために一番効果があるのが「ローテーション」です。
これはシモンズ公式サイトでもすすめている、正式なお手入れ方法です。
同じ向きでずっと寝ていると、腰のあたりなど同じ場所にばかり体重がかかって、そこから先にへたってしまいます。
向きを入れ替えて負担を散らしてあげると、特定の場所だけ早くへたるのを防げるんですね。
公式がすすめているやり方は次のとおりです。
公式がすすめるローテーション
- 3か月に1度くらいのペースで行う
- 頭側と脚側の向きを入れ替える
- 両面使えるタイプは、ときどき裏返す
知っておきたいのが、シモンズには片面だけ使うタイプのマットレスもあること。
この場合は頭と脚の向きを変えるだけでよく、裏返す必要はありません。
サイズが大きいマットレスは重いので、無理せず2人以上で動かすと安全です。
カレンダーや手帳に「3か月ごとのローテーション」とメモしておくと忘れにくく、続けやすいですよ。
湿気対策とベッドパッドでマットレスを長持ちさせる
ローテーションのほかにも、公式がすすめているお手入れがあります。
むずかしいことはなく、どれも今日からできるものばかりです。
ベッドパッドとシーツを敷く
マットレスは湿気に弱いので、汗が直接しみこまないようにベッドパッドとシーツを敷いて使います。
ベッドパッドが汗を受け止めてくれるので、中の劣化を防げます。
洗えるタイプはこまめに洗濯すると清潔に保てます。
こまめに換気する
寝室は湿気がこもりやすい部屋です。
ときどき窓を開けて風を通すだけで、湿気によるカビやへたりを防ぎやすくなります。
掃除は電気掃除機で
ホコリが気になるときは、叩かずに電気掃除機でやさしく吸い取ります。
叩くと中の詰め物を傷めることがあるためです。
通気のいい状態で使う
マットレスを床に直置きすると下に湿気がたまりやすいので、すのこやベッドフレームの上で使うと風が通って長持ちします。
湿気の多い部屋なら、除湿シートを敷くのも効果的です。
体重や使用環境で寿命が変わる理由
同じシモンズでも、使う人や環境によって寿命に差が出ます。
主に関わってくるのは次のような点です。
- 体重や体格(重いほど負担は大きめ)
- 毎日使うか、来客用かなどの使用頻度
- いつも同じ場所・同じ向きで寝ているか
- 湿気の多さや直射日光など部屋の環境
体重が重い方や、二人で同じ場所に偏って寝ている場合は、その分だけへたりが早く出やすくなります。
ご夫婦やカップルで使うときは、ときどき寝る左右の位置を入れ替えるのもおすすめです。
いつも同じ人が同じ側で寝ていると片側だけ早くへたってしまうので、ローテーションとあわせて位置も変えると全体をバランスよく使えます。
とはいえ、シモンズのポケットコイルは一つずつ独立して体を支える作りなので、もともとへたりにくいほうです。
逆に、来客用などたまにしか使わないなら、10〜15年よりずっと長く使えることも多いです。
さきほどのローテーションを習慣にしておけば、こうした負担の偏りもうまく散らせるので、あまり神経質にならなくて大丈夫です。
マットレスの寿命が近い買い替えサイン
今使っているマットレスがそろそろ替えどきかどうかは、いくつかのサインでわかります。
次のような状態が出てきたら、寿命が近づいているサインです。
- 腰やお尻のあたりにへこみができて、戻らない
- 寝返りのたびにきしむ音がするようになった
- 朝起きると腰や背中が痛い、疲れが取れない
- バネの感触が体に当たるように感じる
へたりのかんたんなチェック方法もあります。
あまり体重のかからない頭や足元のあたりと、腰のあたりのふくらみを見くらべてみてください。
腰のところだけ明らかに沈んでいたら、へたってきているサインです。
横になると腰には体重のうち4割ほどがかかると言われていて、どうしても腰の部分から先にへたりやすいんですね。
とくにバネの感触が体に当たる場合は、中で劣化が進んでいることがあるので、早めに買い替えを考えると安心です。
反対に、これといったサインがなく気持ちよく眠れているなら、10年を過ぎていてもあわてて買い替える必要はありません。
シモンズのマットレスの寿命でよくある質問
シモンズのマットレスは何年で買い替えるのがいいですか?
公式の目安は約10〜15年です。
ただし「絶対に替えなきゃいけない年数」ではなく、寝心地に問題がなければもっと長く使っている方もたくさんいます。
腰のへこみや朝の体の痛みなど、寝心地の変化を感じたタイミングが買い替えの目安になります。
ホテルのシモンズと家庭用は寿命が同じですか?
少し違います。
ホテルに納品されているマットレスは市販品と仕様が異なると公式が説明していて、さらにホテルは毎日たくさんの人が使うので消耗も早めです。
家庭で使う場合は、公式の目安どおり約10〜15年と考えて大丈夫です。
シモンズのマットレスは裏返して使えますか?
モデルによります。
両面使えるタイプはときどき裏返してローテーションすると長持ちし、片面だけ使うタイプは裏返さず頭と脚の向きを変えるだけでOKです。
お使いのモデルがどちらかは付属の説明書やラベルで確認できます。
寿命がきたシモンズのマットレスはどうやって処分しますか?
自治体の粗大ごみに出すほか、シモンズには自社製マットレスを引き取って再資源化する有償の回収サービスもあります。
公式オンラインショップで新しく買う場合は、配送時に古い同等品を引き取ってもらえる引き取りサービスも利用できます。
対応エリアや料金は公式ストアで確認してみてください。
シモンズのマットレスがへたってきたら修理できますか?
へたりそのものを直すのはむずかしいです。コイルマットレスは内部のバネや詰め物が劣化してへたるので、家庭で元どおりにすることはできません。ローテーションで予防はできますが、へたりが気になってきたら買い替えを考えるのが現実的です。
シモンズのマットレスは何もしなくても長持ちしますか?
ある程度は長持ちしますが、お手入れをするかどうかで寿命はかなり変わります。
とくに3か月に1度のローテーションと湿気対策をするだけで、同じマットレスでもへたり方が大きく違ってきます。
むずかしいことはないので、買ったら早めに習慣にしておくのがおすすめです。
子どもがマットレスの上で飛び跳ねても大丈夫ですか?
できれば避けたほうがいいです。
飛び跳ねるとバネの一か所に大きな力が集中して、へたりや故障の原因になります。
せっかくの寿命を縮めてしまうので、お子さんがいるご家庭では「ベッドの上ではジャンプしない」と伝えておくと安心です。
マットレスがへたったらボックススプリングも一緒に替えるべきですか?
必ずしも一緒に替える必要はありません。
土台のボックススプリングはマットレスより負担が少ないので、長持ちすることが多いです。
土台がしっかりしていれば、上のマットレスだけを買い替えても問題ありません。
気になるときは公式ストアで相性を確認してみてください。
10年くらい使うと寝心地は落ちますか?
コイルは少しずつ劣化するので、買ったばかりの頃と比べると寝心地が変わってくることはあります。
ただ、詰め物に頼るマットレスのように急にへたるわけではないので、ローテーションを続けていれば長く快適に使えます。
明らかに寝心地が落ちたと感じたら、それが買い替えの目安です。
まとめ:シモンズのマットレスの寿命は約10〜15年で長く使える
シモンズのマットレスの寿命は、家庭での使用で約10〜15年が目安です。
一般的なマットレスより長持ちするのは、詰め物に頼らないポケットコイルの耐久性のおかげです。
さらに
- 3か月に1度のローテーション
- ベッドパッドと換気で湿気対策
を続ければ、10〜15年よりさらに長く気持ちよく使えます。
腰のへこみやきしむ音、朝の体の痛みが出てきたら買い替えのサインです。
正しく使えば10年以上しっかり付き合える1枚なので、お手入れを続けながら、寝心地の変化を感じたタイミングで買い替えを考えれば大丈夫です。
長く使える1枚を選ぶなら、まずは公式ストアで気になるモデルの仕様をチェックしてみてください。
◎シモンズの全モデルと価格帯は公式サイトで一覧できます
シモンズ公式サイトでモデルを確認する
